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多汗症ボトックスの注射の効果です。
多汗症ボトックスの注射の効果とはどうなのか、どんな風なのか、どんな感じなのかを紹介しています。
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多汗症ボトックスという言葉は聴き慣れない言葉だと思いますが、多汗症という病気の名前はご存知の方が多いのではないでしょうか。
でも、ボトックスは?と思われる方が多いと思います。
この「ボトックス」とは、多汗症の治療薬のことでボトックス治療方という言い方をします。
多汗症は文字のイメージどおり、汗をたくさんかく病気のことです。
でもこれは、どれだけ汗をかくから多汗症だという定義はないのです。
汗をかくご本人の自覚によるものですが、これは私たちが想像している以上に日常の生活に支障があるようです。
多汗症になりやすい部位には、掌、足の裏、脇の下、とありますが、掌となると人と握手ができない、紙などが濡れて仕事しずらいといったことがあります。
また足の裏となると靴を脱いだあと、他人の家で濡れたように足跡が残り恥ずかしいとか、足の臭いが強くて気になる、ということもあげられます。
このように、人に話すことも出来ず深刻な悩みとなっているようです。
多汗症の治療は、以前は麻酔をしてから、交感神経節ブロック術(交感神経遮断術)と呼ばれる腹腔鏡を使っての神経を部分的に破壊する手術が主な治療方法でしたが、劇的に汗の量が減るということはなく、半減するぐらいです。
また、副作用として、治療した部位以外で多量に汗がでてしまう、ということがありました。
治療の傷跡は小さいものですが、麻酔をかける、ということは患者さんの負担は大きいものだったと言えるでしょう。
この手術治療にとってかわったのが、「ボトックス」治療なのです。
これは、汗の分泌を促す神経をボトックスを注射することで、神経の働きを遮断するという治療法です。
麻酔も要らず、簡単に治療できるので、もちろん傷跡も残らず、患者さんの負担も小さいものといえます。
また治療の効果は個人差や部位にもよりますが、平均して半年の効果があります。
この薬は汗の分泌を抑えますが、筋肉の収縮を抑制する作用もあります。
治療した部位の筋肉が動かなくなってしまうのでは、と不安になりますが、筋肉と汗腺は治療する深さが違うので、筋肉が動きにくくなることはまずありません。
副作用はほとんどないと言えます。
この治療法が顕著に効果的なのが、緊張すると汗がいっきに増えるタイプの多汗症(緊張性多汗症)です。
一度の治療で完治してしまい、再治療しなくて済むこともあります。
緊張して汗が出てしまう、という不安をボトックス治療が取り除くせいだと言えるでしょう。
このように、ボトックス治療は、副作用もほとんどなく、患者さんの体にかかる負担も少ないことから、これからの多汗症の治療の主流になっていくのでは、と思われます。
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眼瞼痙攣に使用した場合に眼瞼下垂、痙性斜頸に使用した場合に嚥下障害などの報告がある[7]。
一般的にボツリヌストキシンの有害事象は一過性で、筋弛緩作用が強く発現したことによるものが多い。
有害事象の多くは薬理作用の減弱とともに回復する。
注意すべきケースは頸部筋に施注する場合で、全身状態の悪い患者に用いた場合、嚥下障害が悪化することが稀にある。
通常、医療目的では推定致死量の数百?数十分の一(注射にて換算)という微量を用いるが、用量設定を誤らない限りにおいては概して安全である。
wikipedia引用